こんにちは!やんちゃ盛りの子どもたちを無事に寝かしつけ、深夜に1人、極上の飯テロ動画をご褒美として貪り見ているアラサーママのちぺです。
第6話では、鷺ノ宮のとんかつ屋さんで「ミックスフライ定食」からの「ロースにんにく焼&ご飯おかわり」という、胃袋を限界まで追い込む野生のスタミナ肉祭りに大興奮した私ですが……。今回のSeason1・第7話は、誰もが一度は恋したことがある、あの懐かしくて愛おしい「喫茶店の王道洋食」回です!
舞台は、住みたい街ランキングの常連、東京都武蔵野市の「吉祥寺(きちじょうじ)」。 一見、若者の街のようですが、五郎さんが迷い込んだのは、一歩足を踏み入れれば昭和の古き良きジャズ文化が色濃く残る、大人の隠れ家のようなお洒落カフェ……ではなく、ガチの「喫茶店」でした。
「お洒落な最新カフェのランチもいいけれど、本当に心が求めているのは、あの濃いケチャップ味のナポリタンなんだよ……!」と、日々のお弁当作りや育児でちょっぴりお疲れ気味のママの心に、じんわりと、でも強烈に刺さる神回。
今回も2児の母目線のエモい考察と、ネットのリアルな声を交えて、ガッチリ熱くレビューしていきます!
目次
- 『孤独のグルメ』第7話の基本情報
- 【ネタバレあり】第7話の五郎さんの「喫茶店わんぱく洋食フルコース」を振り返る
- 喫茶店の2大エースが奇跡の合体!「ナポリタン(ハンバーグ付き)」
- ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
- 2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』第7話がエモいのか? ① 「ナポリタンにハンバーグ」という、大人に許されたお子様ランチ感 ② 喧騒を忘れる「喫茶の空気感」という心のオアシス
- 【まとめ】今夜、あなたも吉祥寺の細い路地の奥へ迷い込んでみない?
『孤独のグルメ』第7話の基本情報
まずは第7話の舞台と基本情報をおさらいしておきましょう。
- タイトル:Season1 第7話「武蔵野市吉祥寺の喫茶店のナポリタン」
- 舞台:東京都武蔵野市吉祥寺
- お邪魔したお店:喫茶・酒処「カヤシマ」
今回の五郎さんは、お洒落なショップが立ち並ぶ吉祥寺の街で、ジャズ喫茶にて商談です。お茶請けに持っていったメンチカツを頬張りながら仕事を終えます。その後、吉祥寺の細い路地を彷徨っていると、いつもの「ポン・ポン・ポン」とともに、強烈な空腹が降臨!
「よし、店を探そう。今の俺は何腹なんだ。…迷う…駄目だ…迷う…駄目だ…全然決まらない。こんなに迷うなんて…どうして今日はこんなに迷うのか………ん?いろんなものが食べられそうだな。これだけあればどれか決まるだろう」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第7話より引用)
五郎さんがたくさんのお店に迷いに迷って見つけたのは、メニューがたくさんあり、お酒のボトルやレトロなポスターが並び、心地よいジャズが流れる「カヤシマ」さん。昼は喫茶、夜は居酒屋という、どこかディープで落ち着く空間に、五郎さんの期待も膨らみます。
【ネタバレあり】第7話の五郎さんの「喫茶店わんぱく洋食フルコース」を振り返る
席についた五郎さんは、ランチメニューの充実ぶりにびっくり。そこで迷いに迷って自分の少年心をくすぐる究極の組み合わせを発見します。
1. 喫茶店の2大エースが奇跡の合体!「ナポリタン(ハンバーグ付き)」
五郎さんが注文したのは、ランチの「ナポリタン」。なんとこのお店、嬉しいことにランチセットで「ハンバーグ」や「ポークジンジャー」などのおかずを1品添えることができるんです。もちろん五郎さんは、ここでも迷って王道の「ハンバーグ」をチョイス!(お味噌汁、サラダ付き)
運ばれてきたお皿の上には、これぞ喫茶店!という、ケチャップをたっぷり纏ってツヤツヤに輝く太麺ナポリタン。その横に、デミグラスソースがとろりとかかった小ぶりなハンバーグが鎮座しています。
まずはナポリタンをフォークで巻き取り、豪快に口へ運ぶ五郎さん。
「これこれ!懐かしい味だ。時々無性に食べたくなるケチャップ味だ。麺が太い。いいじゃないか。うん、うん。パスタじゃなくてスパゲッティいいぞこれは。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第7話より引用)
続いて、お隣のハンバーグにお箸を入れます。お肉の旨味がぎゅっと詰まった手作りの味わい。
「うまい。たっぷりソースのハンバーグは男の子の味だよ。んー、ケチャップ、ソース、マヨネーズ。そこに味噌汁。これでいいんだよ。俺にはこんなランチがお似合いなんだ。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第7話より引用)
フォークとお箸を忙しく持ち替えながら、ナポリタンとハンバーグ、そしてサラダを完璧なリズムで平らげていく五郎さん。どこか懐かしい洋食のワンダーランドを全力で駆け抜けます。追加でライスも頼み、美味しそうが過ぎます。お腹も心も大満足でお店を後にしたのでした。
ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
- 30代・女性(会社員)の感想: 「7話のカヤシマさん、雰囲気がエモすぎて大好き!ナポリタンにハンバーグを付けちゃう五郎さんのわんぱくさに萌えました(笑)。あの一皿に全集中してガツガツ食べてる姿が最高に美味しそう。」
- 30代・男性の感想: 「吉祥寺でお洒落なカフェが溢れる中、あえてあのディープな喫茶店を選ぶ五郎さんのセンスが最高。ケチャップたっぷりのナポリタンとハンバーグを男らしくかきこむ姿、見てるだけでお腹が減ってくる。」
- 40代・女性(主婦)の感想: 「子どもとファミレスに行くと、自分の食べたいものより子どもの世話が優先。だから五郎さんが誰にも邪魔されず、ナポリタンとハンバーグを自分のペースでじっくり味わう姿は、主婦にとって最高の癒やしです。」
2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』第7話がエモいのか?
① 「ナポリタンにハンバーグ」という、大人に許されたお子様ランチ感
日々の育児や仕事に追われ、すっかり「立派な大人」として振る舞う毎日。でも、私たちの心の中には、あの頃大好きだった「お子様ランチ」への憧れがずっと眠っています。五郎さんが注文した「ナポリタン×ハンバーグ」という夢のコンボは、まさに大人に許された最高のご褒美。理屈抜きで少年少女の気持ちに戻らせてくれるこのワクワク感こそ、現代人に最も必要なエモさです。
② 喧騒を忘れる「喫茶の空気感」という心のオアシス
お洒落でタイパ重視の現代社会から、一歩入るだけで時間の流れがゆっくりになる昭和レトロな喫茶店。ナポリタンのケチャップの香りに包まれて食事を楽しむ。この「無駄を楽しむ時間」こそが、忙しい子育て世代や働く人々の心をじんわりと解きほぐしてくれる安全基地なのだと感じます。
【まとめ】今夜、あなたも吉祥寺の細い路地の奥へ迷い込んでみない?
『孤独のグルメ』Season1・第7話のレビュー、いかがでしたでしょうか?
王道のツヤツヤ「ナポリタン」とジューシーな「ハンバーグ」の最強コンボをシンプルに味わい尽くす、王道にして至高の喫茶店ランチ。
- 最近、ちょっとお洒落な食事に疲れて、無性にケチャップ味が恋しい。
- 昭和ののんびりした空気の中で、誰にも邪魔されずに美味しい洋食を堪能したい。
そんな風にノスタルジックな癒やしを求めているあなた。今夜は子どもたちが眠ったあと、静かに第7話の再生ボタンを押して、五郎さんと一緒に吉祥寺のレトロな喫茶店の特等席へトリップしてみませんか?
さて、次回・第8話は「神奈川県川崎市八丁畷の、一人焼肉」! ついに来ました、伝説の一人焼肉回!煙まみれになりながらお肉を焼き尽くす、シリーズ最高峰の飯テロ回です。今からしっかり胃袋のコンディションを整えて待機しましょう!
ちぺでした。またね!
【引用・参考リソース】
- ドラマ『孤独のグルメ』Season1 第7話(テレビ東京)
- 原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社)


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