【実食レビュー】今さら『孤独のグルメ』第8話を見たら、八丁畷の「一人焼肉」の熱量に圧倒した。

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こんにちは!子どもたちを寝かしつけた後、深夜の静寂の中でリモコンを握りしめ、強烈な飯テロ動画に胃袋を刺激されまくっているアラサーママのちぺです。

第7話では、吉祥寺のレトロな喫茶店で「ナポリタン(ハンバーグ付き)」という大人のお子様ランチに心癒やされた私ですが……。今回のSeason1・第8話は、全シリーズを通しても「レジェンド」と名高い、あの伝説の「一人焼肉」回です!

舞台は、神奈川県川崎市の「八丁畷(ハ丁畷)」。 お洒落なカフェとは無縁の、どこか男臭くてディープな路地裏で、五郎さんが出会うのは、ひと口食べたら白米が無限に消えていく罪深きタレと、煙の向こうに広がるお肉のパラダイスでした。

日々の育児や家事で「あ〜〜!なんか最近エネルギー不足!」「今日はお洒落なカフェ飯じゃなくて、ガツンとスタミナがつくお肉でパワーチャージしたい!」と限界を迎えがちなママたちにこそ、この五郎さんの豪快な食べっぷりが最高のエネルギーサプリになるはず。

今回も2児の母目線のエモい考察と、ネットのリアルな声を交えて、ガッチリ熱くレビューしていきます!

目次

  • 『孤独のグルメ』第8話の基本情報
  • 【ネタバレあり】第8話の五郎さんの「限界突破の一人焼肉フルコース」を振り返る
    1. 怒涛の第一陣!「カルビ・ハラミ・コプチャン」×「大盛りご飯」
    2. 箸休めじゃない、主役級の相棒「キャベツ(大)」
    3. 【衝撃の追加注文】理性が崩壊して頼んだ「ジンギスカン・チャンジャ・キャベツ・シビレ」
  • ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
  • 2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』第8話がエモいのか? ① 周りの目を気にせず「肉と一対一で向き合う」という究極の自由 ② 煙まみれ、タレまみれ!これぞ人間が本能で欲する「生きるエネルギー」
  • 【まとめ】今夜、あなたもロースターの煙の向こうへトリップしてみない?

『孤独のグルメ』第8話の基本情報

まずは第8話の舞台と基本情報をおさらいしておきましょう。

  • タイトル:Season1 第8話「神奈川県川崎市八丁畷の一人焼肉」
  • 舞台:神奈川県川崎市川崎区
  • お邪魔したお店:焼肉「つるや」

今回の五郎さんは、工業地帯の雰囲気が色濃い八丁畷で、仕事を終え、車で工場地帯をドライブ…そこで工場の煙、機械などの景色を楽しみながら、いつもの「ポン・ポン・ポン」とともにあの強烈な空腹が襲いかかります。

「なんだか急に腹が減ってきた…何を食う、何が食いたい…ここはやっぱり焼肉だろう!」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第8話より引用)

五郎さんの鋭い直感が捉えたのは、黄色い看板に赤い文字の「つるや」さん。カウンターに一人一台のロースターが並ぶ、これぞ日本の正しい大衆焼肉屋さんといった風情に、期待は高まるばかりです。

【ネタバレあり】第8話の五郎さんの「限界突破の一人焼肉フルコース」を振り返る

席についた五郎さんは、カウンターの落ち着く雰囲気に身を委ねながらメニューを吟味。目の前のロースターで繰り広げられる怒涛の肉祭りを振り返ります!

1. 怒涛の第一陣!「カルビ・ハラミ・コプチャン」×「ライスとキムチ」

まず五郎さんが「これぞ焼肉の三種の神器」と言わんばかりに主役に選んだのが、「カルビ」「ハラミ」、そしてホルモンの「コプチャン」です。

お通しのサラダのドレッシングが美味しくて五郎さんの期待が高まります。

肉が届き、目の前のロースターに肉を乗せると、パチパチという心地よい音と共に、タレの焦げる香ばしい煙がモクモクと立ち上ります。まずはカルビをタレにたっぷりくぐらせ、白米の上にワンバウンドさせて一口!

「まずはカルビから…うまい。いかにも肉って肉だ。このタレいいなあ。食欲がもりもり湧いてくる。やっぱり焼き肉は白いご飯だよなあ。タレとの相性も申し分ない。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第8話より引用)

続いて、肉厚なハラミ、ジュワッと脂の弾けるコプチャンを絶妙な焼き加減で口へ運び、猛烈な勢いでご飯をかきこんでいき、どんどん肉を焼いていきます。

2. 箸休めじゃない、主役級の相棒「キャベツ」

ここで忘れてはならないのが、「キャベツ」です。ドレッシングがかかったこのキャベツ、単なる箸休めではありません。五郎さんは、このキャベツをそのままムシャムシャ食べるだけでなく、なんと焼き上がったお肉をキャベツで巻いて食べるという、お肉が無限に進む永久機関を開発します。ずるいです。私も食べたい!

「ひとり焼肉ってなんだか忙しいな…はは、幸せだ。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第8話より引用)

シャキシャキのキャベツとジューシーなお肉の完璧なキャッチボールに、五郎さんの箸は1秒たりとも止まりません。

3. 【衝撃の追加注文】理性が崩壊して頼んだ「ジンギスカン・チャンジャ・キャベツ・シビレ」

最初のカルビやハラミを平らげかけていたその時、追加注文です。 看板に書いていた文字を思い出し五郎さんは、なんとここにきて「ジンギスカン」「チャンジャ」、おかわりの「キャベツ」さらに他のお客さんが頼んでいた「シビレ」を衝撃の追加注文!

「うおォン!俺はまるで人間火力発電所だ!」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第8話より引用)

あの有名な名台詞はここで聞けるのですね…感動しました。

牛から羊、 ロースターの煙はさらに激しさを増しますが、それでも五郎さんは周囲の煙などお構いなしに、タレを纏ったジンギスカンの独特の旨味、次々と焼き上げ、胃袋へ収めていきます。

追加のライスも注文して、素晴らしい食べっぷりの五郎さん。

最後は、タレがしっかり染み込んだご飯を綺麗に完食。まるで一本の映画を撮り終えたかのような、圧倒的な達成感と大満足の笑顔で暖簾をくぐった五郎さんでした。

ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた

  • 30代・男性の感想: 「8話のつるやさんは本当に伝説。最初の牛3種だけで大盛りご飯がいけるのに、そこからジンギスカンとチャンジャを追加する五郎さんの胃袋、タフすぎる!あの煙まみれの中で食う焼肉と白米は男のロマンが詰まってる。」
  • 20代・女性(会社員)の感想: 「夜中に見ちゃいけないやつナンバーワン((笑))。お洒落な焼肉じゃなくて、カウンターでモクモク煙を浴びながら食べる一人焼肉が本当に美味しそう。次の日のランチは絶対にガッツリお肉って決めました!」
  • 40代・女性(主婦)の感想: 「普段、子どもには『よく噛んで、お野菜も食べて』って言うけど、五郎さんが無言でただただ肉を焼き、白米を貪る姿を見ると、理屈抜きで『食べるって最高だな』ってスカッとします。」

2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』第8話がエモいのか?

① 周りの目を気にせず「肉と一対一で向き合う」という究極の自由

毎日のお夕飯、子どもたちの好き嫌いや健康を考えて「今日はお肉が少ないからお豆腐を足そう」なんて計算ばかりしている世のママたち。だからこそ、五郎さんが自分の欲望(お肉を食べたい衝動)のままに、誰の世話をすることもなく、自分のペースで肉を焼き、大盛りご飯で追いかける姿は、最高の贅沢であり、究極の「自由」として胸に刺さるんです。この衝動に正直に生きる姿こそ、私たちが日々の忙しさで忘れてしまった自由そのものです。

② 煙まみれ、タレまみれ!これぞ人間が本能で欲する「生きるエネルギー」

小さな子どもがいると、油や煙が跳ねる焼肉屋さんはどうしてもハードルが高くて敬遠しがち。だからこそ、ロースターから立ち上る激しい煙の中に身を投じ、ただただ「美味い肉と美味いタレ」を本能のままにかきこむ空気感は、ママたちにとって最高の「非日常ファンタジー」として激しくエモく刺さるのです。

【まとめ】今夜、あなたもロースターの煙の向こうへトリップしてみない?

『孤独のグルメ』Season1・第8話のレビュー、いかがでしたでしょうか?

王道の「カルビ・ハラミ・コプチャン」からの、焼肉の魔力に抗えずに注文した「ジンギスカン・シビレ」、そして理性を忘れた「ご飯おかわり」という、欲望に忠実すぎる鮮やかな追加注文コンボ。

  • 最近、ちょっとスタミナ不足でガツンとした元気が欲しい。
  • 人目を気にせず、ただただお肉と白米の「美味いループ」に溺れたい。

そんな風にエネルギーを欲しているあなた。今夜は子どもたちが眠ったあと、静かに第8話の再生ボタンを押して、五郎さんと一緒に八丁畷のカウンターの特等席へトリップしてみませんか?

さて、次回・第9話は「世田谷区下北沢の広島風お好み焼き」! これまた鉄板の上でジュワッと音を立てる、炭水化物とソースの飯テロが待ち受けています。今からしっかりお腹を空かせて待機しましょう!

ちぺでした。またね!

【引用・参考リソース】

  • ドラマ『孤独のグルメ』Season1 第8話(テレビ東京)
  • 原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社)

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