【実食レビュー】今さら『孤独のグルメ』第4話を見たら、浦安の「静岡おでんランチ」が尊すぎた件。

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こんにちは!2人のやんちゃ盛りの子どもを育てながら、夜な夜なキーボードを叩いている、アラサーママのちぺです。

第1話の焼き鳥、第2話の煮魚定食、配して前回の第3話では池袋の容赦ない「汁なし担々麺」に胃袋を徹底的にシバき上げられてきた私ですが……もう完全にこの深夜の飯テロ中毒から抜け出せなくなっています(笑)。子どもたちが寝静まった後の完全自由時間、吸い込まれるようにリモコンを握りしめて再生したのが、そう、Season1・第4話!

今回の舞台は、東京をちょっと飛び出して、千葉県浦安市(うらやすし)です。

今回五郎さんが迷い込んだのは、浦安の元町エリアにある、ウッディで開放的なめちゃくちゃお洒落な「カフェ」。そこで出会うのが、お湯の中で花開く美しい中国茶と、まさかのワンプレートに美しく盛られた「静岡おでんのランチプレート」です!

これ、日々のタイパ重視の生活に追われている若者や、「あ〜〜!たまには子どもや旦那を置いて、1人でお洒落なカフェに入って、自分のためだけに用意された美しいランチをゆっくり堪能したい!」とストレスを溜め込みがちな育児中のママにこそ、今めちゃくちゃエモく刺さる神回なんですよ。

今回も、2児の母というリアルな個人目線で、第4話の魅力をネットの口コミや引用を交えながら徹底レビューしていきます!

目次

  • 『孤独のグルメ』第4話の基本情報
  • 【ネタバレあり】第4話の五郎さんの「お茶から始まるカフェランチ」を振り返る
    1. 美しすぎる商談のプロローグ「工芸茶」
    2. ついに登場!お洒落カフェで出会う「静岡おでんのランチプレート」
  • ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
  • 2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』第4話がエモいのか? ① 「自分のためだけに流れる時間」を噛みしめる究極のカフェ活 ② カフェでおでん!?既成概念を覆すお洒落ワンプレートの視覚的癒やし
  • 【まとめ】今夜、あなたも浦安の爽やかなカフェに迷い込んでみない?

『孤独のグルメ』第4話の基本情報

まずは第4話の基本情報をサクッとおさらいしておきましょう。

  • タイトル:Season1 第4話「千葉県浦安市の静岡おでん」
  • 舞台:千葉県浦安市
  • お邪魔したお店:カフェ&タバーン「LOCO DISH(ロコディッシュ)」(※大変残念ながら現在は閉店しています)

今回の五郎さんは、浦安にある結婚式場で、仕事をします。過去の恋人と過ごした過去を思い出しながらいつものあの名セリフが降臨します。

「腹が、減った……。よし、店を探そう。……何を食おう、どこで…落ち着け、俺は腹が減っているだけなんだ。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第4話より引用)

お昼下がりの住宅街の路地を右往左往し、焦る胃袋。そんな中、五郎さんが「直感」と爽やかな店構えに引き寄せられて見つけたのが、ウッディで心地よい自然光が差し込むお洒落カフェ「LOCO DISH」でした。

【ネタバレあり】第4話の五郎さんの「お茶から始まるカフェランチ」を振り返る

今回の五郎さんは、カフェに行く前の商談の段階から、すでに味覚のエンターテインメントに巻き込まれていました。繊細なお茶の世界から大満足のカフェランチまでの流れを振り返ります!

1. 美しすぎる商談のプロローグ「工芸茶」

カフェに行く前、浦安の式場で新婦の父親であるクライアントから出されたのが、透明なガラスの器に入った「工芸茶(こうげいちゃ)」。 お湯を注ぐと、乾燥した茶葉がゆっくりと開き、中から鮮やかな大輪の花がパッと咲き誇る、目でも楽しめるお洒落なジャスミン茶です。

「梅は咲いたか…桜はまだか…」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第4話より引用)

咲く時間を楽しみながら五郎さんもこの繊細なお茶で一息つきますが、これがこの後の激しい空腹への美しい前奏曲となります。

2. ついに登場!お洒落カフェで出会う「静岡おでんのランチプレート」

仕事を終えてお昼の浦安で迷子になり、命からがら辿り着いたお洒落カフェ。そこで五郎さんが注文したのが、驚きの「静岡おでんのランチプレート」です。 ワンプレートの上に、お店自慢の静岡おでん(卵、大根、はんぺん、ナルト、厚揚げの5種類)が、ご飯や小菜と一緒にお洒落に盛り付けられています。

運ばれてきたプレートを見て、五郎さんはその斬新なスタイルに目を丸くします。

「こんなデカいナルトみたことない……!それにこのだし粉…噂の黒はんぺんも確かに黒い…」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第4話より引用)

静岡おでんの最大の特徴は、牛すじや濃口醤油でじっくり煮込まれた真っ黒な出汁。解して、仕上げにこれでもかとドバッとかけられる魚の削り粉(だし粉)と青のりです。それがカフェのワンプレートに美しく収まっているギャップがたまりません。 箸で大根を割ると、中までしっかりと茶色く出汁が染み込んでいます。口に運んでハフハフと息を吐きながら一言。

「だし粉、効いてる。青のりも良い働きをしてるぞ。おでんは立派にご飯のおかずになる」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第4話より引用)

続いて、追加注文で口の中でホロホロにほどける牛すじ、追いたまごをもりもりと食べる五郎さん。BGMが流れる爽やかなカフェ空間の中で、お箸を止めることなくワンプレートの上の宇宙を完食しました。

ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた

  • 30代・女性(OL)の感想: 「4話に出てくる浦安のカフェの雰囲気が大好き!最初の工芸茶がめちゃくちゃお洒落で、その後にワンプレートで静岡おでんが出てくるギャップが最高。カフェでおでんを食べるっていうアイデア、斬新だし、私も1人でカフェランチを開拓したくなった。」
  • 40代・女性(主婦)の感想: 「お洒落なカフェで人目を気にせず、自分の食べたいおでんプレートをハフハフと追加していく姿は、主婦から見たら最高の贅沢であり憧れです。だし粉がかかった真っ黒な大根をご飯と一緒に食べるシーン、本当に美味しそう!」

2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』第4話がエモいのか?

① 「自分のためだけに流れる時間」を噛みしめる究極のカフェ活

子どもに食べさせるのに必死で、自分は立ち食い状態だったり、冷めきった残り物を急いで口に放り込んだりする毎日。だからこそ、五郎さんがお洒落なカフェの空間で、誰にも邪魔されず、「工芸茶が開くのをゆっくりと眺め」「ワンプレートのランチを自分のペースでハフハフと食べる」という行為自体が、今の私にとっては究極に「エモい」時間に映るんです。

② カフェでおでん!?既成概念を覆すお洒落ワンプレートの視覚的癒やし

真っ黒な出汁が染み込んだ静岡おでんが、カフェのワンプレートに美しくお洒落に盛り付けられている。このお洒落な空間で、あえて親しみやすいおでんを食べるという最高の「外し」のセンスが、日々の育児で凝り固まった心をじんわりとほぐしてくれます。

【まとめ】今夜、あなたも浦安の爽やかなカフェに迷い込んでみない?

『孤独のグルメ』Season1・第4話のレビュー、いかがでしたでしょうか?

お湯の中で美しく花開く「工芸茶」のエレガントな始まりから、お洒落な「静岡おでんプレート」へと鮮やかに繋がっていく構成、本当に見事です。

  • 毎日同じルートの繰り返しで、ちょっと日常からエスケープしてカフェ活したい。
  • 周りに気を遣う食事から解放されて、お洒落な空間で自分のペースだけでお腹を満たしたい。

そんな欲求を抱えているあなた。今夜はぜひ、第4話の再生ボタンを押してみてください。爽やかでお洒落なカフェの世界へトリップしちゃいましょう!

さて、次回・第5話は「杉並区永福の親子丼と焼うどん」。 今度は一体どんな懐かしい飯テロが待っているのか、今から胃袋のコンディションを整えて待機したいと思います!

ちぺでした。またね!

【引用・参考リソース】

  • ドラマ『孤独のグルメ』Season1 第4話(テレビ東京)
  • 原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社)

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