【実食レビュー】今さら『孤独のグルメ』第1話を見たら、深夜の飯テロ破壊力がエグすぎた件。

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こんにちは!2人のやんちゃ盛りの子どもを育てながら、キーボードを叩いている、アラサーママのちぺです。

毎日子どもたちの「お腹空いた!」「今日のご飯なにー?」に追われ、自分の食事はいつもバタバタと残り物を流し込むだけ……。そんな私が、久しぶりに子どもたちが寝静まった後の「完全自由時間(深夜)」に、ふと見始めてしまったんです。

そう、伝説の飯テロドラマ『孤独のグルメ』の記念すべきSeason1・第1話を……!

「いまさら10年以上前の第1話?」って思うじゃん? これがね、グルメ好きなZ世代や若年層のみんなにこそ、今めちゃくちゃ刺さる要素が詰まりまくってたのよ。タイパ重視の時代だからこそ、あの「ただおっさんが飯を食うだけ」の贅沢な時間が、最高のチルタイムになるんです。

今回は、ガチのグルメ好き、そして2児の母というリアルな個人目線で、『孤独のグルメ』第1話(江東区門前仲町の焼き鳥と焼きめし)の魅力を、口コミや引用を交えながら徹底レビューしていきます!

これを読んだら絶対、今夜の夜食に焼き鳥が食べたくなるから覚悟してね(笑)。

そもそも『孤独のグルメ』第1話ってどんなお話?

まずは「名前は知ってるけど、ぶっちゃけ見たことない」という若い世代のみんなのために、第1話の基本情報をサクッとおさらい。

  • タイトル:Season1 第1話「江東区 門前仲町のぶた肉炒めととんかつ」……と思いきや、実はメインは「焼き鳥と焼きめし」!
  • 主人公:井之頭五郎(いのかしら ごろう / 演:松重豊さん)
  • お仕事:個人で輸入雑貨商を営む独身貴族。
  • 五郎さんの特徴:お酒が一切飲めない「下戸(げこ)」。だけど大の甘党で、大食漢!

ストーリーは超シンプル。五郎さんが仕事で門前仲町(下町情緒あふれる東京の街)を訪れ、クライアントとのやり取りでちょっとストレスを溜めたり、アンティークショップのアイデアに頭を悩ませたりします。

そして、仕事がひと段落した瞬間に、あの「お馴染みのポン・ポン・ポン」という効果音とともに、あの名セリフが降臨するのです。

「時間や社会に囚われず、幸福に空腹を満たす時、束の間、彼は自分勝手になり、自由になる。誰にも邪魔されず、気を遣わずに物を食べるという孤高の行為。この行為こそが、現代人に平等に与えられた、最高の癒やしと言えるのである」 (※『孤独のグルメ』オープニングナレーションより引用)

これ、全人類の真理じゃない? 特に毎日、育児や仕事、SNSの人間関係に追われてる身としては、このナレーションだけで「あぁ、私も自由になりたい……」って涙が出そうになります(笑)。

【ネタバレあり】第1話の五郎さんの打率10割なメニュー選びを振り返る

仕事が終わって「腹が、減った……」となった五郎さんが、門前仲町の路地裏をさまよって見つけたのが、赤提灯がそそる居酒屋(焼き鳥屋さん)。

ここでの五郎さんの注文の仕方が、初回からすでにプロの仕業なんです。お酒が飲めないのに居酒屋に入るっていうハードルの高さを、五郎さんは「飯を食う」という純粋な目的だけで突破します。

第1話で五郎さんが平らげたメニューがこちら!

1. 怒涛の焼き鳥ラッシュ(ねぎま、軟骨、かわ、砂肝、手羽先、レバー、つくね)

まずはウーロン茶をお供に、焼き鳥を注文。 五郎さんが焼き鳥を食べた時の名言がこれ。

「なんだろう、このうまさは、なんだか、笑えてくるな」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第1話より引用)

美味しい料理食べたときってこうなりますよね!笑みがこぼれて美味しさが画面越しに伝わってきて、この時点で私の胃袋は完全にホールドアップ状態。

2. 【神回確定】つくね×生ピーマンの衝撃的な出会い

第1話の最大のハイライトであり、今や伝説となっているのが「つくねを生のピーマンに挟んで食べる」というスタイル。

常連さんがやっているのを見て、五郎さんが真似するんだけど、これがもう本当に美味しそうなの!

「新しいピーマンの肉詰めだなあ・・・にがい、でもうまい。にがうまい!」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第1話より引用)

これ、私も真似して家で作ってみたことあるんだけど、マジでトびます。ピーマンのパリッとした瑞々しさと、つくねのジューシーな脂が合わさり、無限に食べられる悪魔のフード。ピーマン好きの我が子は大絶賛でした!若者のみんな、宅飲みする時は絶対これやってみて!飲まなくても美味しい!

3. 締めはまさかの「信玄袋」と「焼きめし」

焼き鳥だけで終わらないのが五郎さん。さらに追加で「信玄袋(油揚げの中にホタテとオクラが入ったもの)」と「信玄の焼きめし(しらすと梅肉が入ったもの)」をオーダー。

五郎さんが食べると、全くギトギトした下品さがない。むしろ「食べることへのピュアなリスペクト」しか感じられないのが、このドラマのすごいところ。

ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた

「実際、他の人は第1話についてどう思ってるの?」って気になりますよね。SNSやレビューサイトから、個人的に共感した口コミをピックアップしてみました!

20代・男性の感想: 「深夜にYouTubeの公式配信で第1話を見たけど、つくねピーマンのシーンで耐えられなくなってコンビニに走った。五郎さんの食べ方が綺麗だし、心の中の声(モノローグ)がちょっとユーモラスで癖になる。チルい。」

30代・女性(グルメ垢)の感想: 「孤独のグルメってSeason1から完成度高すぎ。1話の門前仲町の焼き鳥屋、渋くて最高。お酒飲めない五郎さんが、ウーロン茶と焼き鳥でここまで贅沢な時間を過ごせるの、下戸の私にとっての救いです。」

20代・女性の感想: 「友達とカフェ巡りするのも好きだけど、五郎さんみたいに『1人で誰にも気を遣わずに、自分が本当に食べたいものを食べる』っていうマインド、今の時代にすごく必要だと思う。タイパとかコスパじゃなくて、自分の心が満たされるかどうか。1話からその哲学が詰まってる。」

みんなやっぱり「つくねピーマンへの衝撃」「1人飯の自由さへの共感」を挙げていますね。

特に「チルい」「自分の心が満たされる」という感想は、タイパ(タイムパフォーマンス)を重視しがちな今の若年層にこそ、このドラマが「心地よいスローフード的な癒やし」として受け入れられている証拠だなと感じます。

2児の母分析!なぜ今『孤独のグルメ』第1話がエモいのか?

ここからは、ちょっとだけライター目線、そして毎日バタバタな母親目線の「個人感想」として、第1話がなぜここまで人の心を掴むのかを3つのポイントで深掘りしてみます。

① 「誰にも邪魔されない」という究極の贅沢

我が家には小さな子どもが2人います。毎日の食事は、 「こぼさないで!」「お野菜も食べなさい!」「あーっ、スプーン落とした!」 の連続。自分のご飯の味なんて二の次、三の次です。

だからこそ、五郎さんが「誰にも気を遣わず、ただ自分の胃袋の声にだけ耳を傾けてお店を選び、注文し、食べる」というプロセスが、ファンタジーであり、究極の癒やしなんです。

これは、普段学校やバイト、職場で周囲の目を気にして「同調圧力」にちょっと疲れがちな若い世代にとっても同じのはず。 「1人で食べていいんだ」「自分の食べたいものを、自分のペースで楽しむのが一番の幸せなんだ」と、肯定してもらえる安心感が、あの30分間に詰まっています。

② 無駄を省いた「飯動画」の元祖にして最高峰

今、TikTokやYouTubeショートで「グルメ動画」「ASMR」「大食い動画」がめちゃくちゃ流行ってるじゃないですか。短い時間で美味しそうな映像を見るやつ。

『孤独のグルメ』は、まさにその元祖。 無駄な人間ドラマや恋愛要素、サスペンスは一切なし。あるのは「五郎さんがお腹を空かせ、店を探し、食べる」これだけ。

この「情報のノイズの少なさ」が、現代の脳疲労を起こしやすい若者にとって、実にあっさりと見やすくて心地いい。第1話は特に、そのフォーマットがまだ初々しい形で完成しているので、今見ると逆に新鮮でエモいんです。

③ 松重豊さんの「食べ方」の美しさと絶妙な心理描写

どれだけ美味しいご飯が出てきても、食べている人のマナーが悪かったり、ガツガツしすぎていると引いちゃうことってありますよね。

松重豊さん演じる五郎さんは、とにかく食べ方が綺麗! 大口でパクリといくのに、上品。そして、心の中の声(モノローグ)のワードセンスが抜群。

第1話でも、心の中で「うーん、これこれ」とか「うまい」とか、脳内でブツブツ呟きながら食べている姿が、どこかチャーミングでクスッと笑えます。 この「おじさんの可愛いひとりごと」を覗き見している感覚も、女子ウケ・若者ウケする大きな理由だと思います。

【まとめ】今夜、あなたも「孤独のグルメ」の扉を開けてみない?

『孤独のグルメ』Season1・第1話のレビュー、いかがでしたでしょうか?

この記事を書いていたら、私の頭の中は完全に「つくねと生のピーマン」でいっぱいになってしまいました(笑)。今夜、子どもたちが寝たら、絶対にデリバリーで焼き鳥を頼むか、コンビニでつくね串を買ってこようと心に誓っています。

  • 最近、なんか人間関係に疲れたな。
  • 美味しいものを、とにかく自分のペースで堪能したい。
  • 深夜に何も考えずに、極上の癒やし動画が見たい。

そんな風に思っているグルメ好きなあなた。ぜひ、動画配信サービス(U-NEXTやNetflix、YouTubeの公式配信など)で、全ての伝説の始まりである「第1話」を再生してみてください。

きっと、五郎さんの至福の表情を見た瞬間、あなたの心(とお腹)も、最高の自由と幸福感で満たされるはずです。

さあ、今夜はダイエットのことは忘れて、美味しい「孤独のグルメ」の世界へトリップしちゃいましょう!

【引用・参考リソース】

  • ドラマ『孤独のグルメ』Season1 第1話(テレビ東京)
  • 原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社)


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