こんにちは!子どもたちを無事に寝かしつけた後、深夜の静寂の中でリモコンを握りしめ、Amazonプライムビデオの強烈な飯テロドラマを見漁るのがご褒美のアラサーママのちぺです。
第11話では、根津の居酒屋で「鳥の煮込み→サバサンド→特辛カレー」という、五郎さんの神がかったアドリブ3ステップ注文に圧倒された私ですが……。ついに、ついにやってきてしまいました。Season1の第12話、堂々の最終回です!
記念すべきフィナーレの舞台は、お洒落なカフェやブティックが立ち並ぶ大人の街、「中目黒(なかめぐろ)」。 五郎さんが見つけたのは、都会の喧騒を忘れさせてくれるような、ゆったりとした南国の空気が流れる沖縄料理の名店でした。
「毎日家事と育児の繰り返しで、旅行なんて夢のまた夢。せめて画面の中だけでも、南国の風を感じてリフレッシュしたい……!」と、日々奮闘するママの心に、沖縄の太陽のような温かさと強烈な食欲をチャージしてくれる、最高の最終回。
今回も2児の母目線のエモい考察と、ネットのリアルな声を交えて、Season1のラストを熱く、ガッチリとレビューしていきます!
目次
- 『孤独のグルメ』第12話(最終回)の基本情報
- 【ネタバレあり】第12話の五郎さんの「最終回スペシャル・沖縄爆食フルコース」を振り返る
- パインジュースで乾杯!絶品「アグー豚の天然塩焼き」と「にんじんシリシリー」
- 炭水化物の波状攻撃!「タコライス」からの「ソーキそば」
- 南国のシメはやっぱりこれ。「ブルーシールアイス」
- ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
- 2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』最終回がエモいのか? ① タコライスとソーキそばの「W主食」。大人の限界突破に拍手! ② 食を通して「非日常(リゾート)」へトリップする、最高の癒やし
- 【まとめ】Season1完走!五郎さん、最高の「ひとり飯」をありがとう
『孤独のグルメ』第12話(最終回)の基本情報
まずは最終回の舞台と基本情報をおさらいしておきましょう。
- タイトル:Season1 第12話「目黒区中目黒のソーキそばとアグー豚の天然塩焼き」
- 舞台:東京都目黒区中目黒
- お邪魔したお店:沖縄料理「草花木果(そうかぼっか)」
今回の五郎さんは、お洒落な中目黒の街で、ちょっと古着屋のオーナーと商談。仕事を終えて街を歩いていると、いつもの「ポン・ポン・ポン」とともに本気の空腹が降臨します。
「腹が、ペコちゃんだ……。よし、店を探そう。なんてこった。ここ通りがバイキング状態だ。迷うなあ…でも焦っちゃ駄目だ。俺の腹は…今、沖縄腹だ!」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第12話より引用)
五郎さんが見つけたのは、木の温もりが心地よい沖縄料理店「草花木果」さん。メニューを開くと、そこはもう完全に南国。五郎さんの胃袋のタガが、最終回にして完全に外れます。
【ネタバレあり】第12話の五郎さんの「最終回スペシャル・沖縄爆食フルコース」を振り返る
席についた五郎さんは、メニューを見ながら次々と南国の味覚をオーダー。その圧巻の食べっぷりを振り返りましょう!
1. パインジュースで乾杯!絶品「アグー豚の天然塩焼き」と「にんじんシリシリー」
まず五郎さんが喉を潤すために頼んだのが「パイナップルジュース」。下戸の五郎さんらしい、沖縄っぽくてトロピカルで可愛いチョイスです。 そして、沖縄のソウルフード「にんじんシリシリー」と、メインのお肉「黒豚アグーの沖縄天然塩焼き」が登場!
「すごいぞ!この弾力…しっかり噛まないと弾き返されそうだ。塩だけでこの旨味アグー恐るべき…にんじんシリシリーとやらはどうだ?スパムが入ってるな…沖縄とくればスパムだなちょいとジャンクな感じがたまらん」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第12話より引用)
シリシリーの家庭的な優しさと、アグー豚の力強い旨味。この時点でかなりの満足感ですが、五郎さんの沖縄旅行はまだ始まったばかりです。
2. 炭水化物の波状攻撃!「タコライス」からの追加注文「ソーキそば」
おかずを堪能した五郎さんが主食として迎え撃ったのが、なんと「タコライス」と追加注文で「ソーキそば」のW炭水化物コンボ! ひき肉とチーズ、レタスがたっぷり乗ったタコライスにサルサソースをかけて、豪快にスプーンでかきこみます。
「こんなにいろんな具が混ざってるのにグチャグチャしてないみんな同じ方向を向いた味タコライスだ。やめられない。沖縄飯にして大正解だ」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第12話より引用)
さらに、五郎さん1人沖縄まつりを開催。大きなお肉(ソーキ)がドカンと乗った「ソーキそば」を追加注文です。紅生姜とコーレーグース(島とうがらし)で味変を楽しみながら、ズズッと麺をすすります。
「頭が沖縄になるなあ…崩れ落ちるように柔らかいソーキ…骨まで食えるじゃないか…」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第12話より引用)
汁まで完飲した五郎さん。食べっぷりが気持ちよすぎる。
3. 南国のシメはやっぱりこれ。「ブルーシールアイス」
タコライスとソーキそばという、とんでもないボリュームを平らげた五郎さん。しかし、甘いものは別腹!最後に「ブルーシールアイスクリーム(塩ちんすこう)」をしっかり注文します。
沖縄名物のちんすこうにのせて、甘じょっぱいアイスを口に運び、至福の表情を浮かべる五郎さん。 前菜からデザートまで、一切の妥協なしで沖縄の味覚を丸ごと食べ尽くし、Season1のラストにふさわしい大満足の笑顔で、中目黒の街へと帰っていきました。
ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
- 30代・男性の感想: 「最終回の五郎さんの胃袋、マジでどうなってんの!?(笑)アグー豚食ってタコライス食って、さらにソーキそばまで食うって、見てるこっちが満腹になるわ。でも最高に気持ちいい食べっぷり!」
- 30代・女性(会社員)の感想: 「にんじんシリシリー、五郎さんが美味しそうに食べるのを見て、次の日スーパーでにんじん買って作っちゃいました。ブルーシールアイスで締めるのも、沖縄旅行感があってすごく良かったです。」
- 40代・女性(主婦)の感想: 「毎日ご飯の献立に悩む主婦にとって、中目黒のど真ん中で沖縄料理をドカ食いする五郎さんの姿は爽快感しかありません。旅行に行けなくても、美味しいものを食べれば心はどこへでも飛んでいけるんですね。」
2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』最終回がエモいのか?
① タコライスとソーキそばの「W主食」。大人の限界突破に拍手!
普通なら「タコライスか、ソーキそばか」で迷ってどちらかを諦めますよね。でも最終回の五郎さんは、一切の迷いなく両方をテーブルに並べます。 「カロリーが…」「食べきれなかったら…」と、日々の生活で無意識に自分にブレーキをかけている私たち大人にとって、自分の直感と欲望のままに胃袋の限界を突破していく五郎さんの姿は、とてつもなく痛快で、一種のヒーローのように輝いて見えるのです。
② 食を通して「非日常(リゾート)」へトリップする、最高の癒やし
子どもが小さいと、飛行機に乗って沖縄へ!なんて気軽には行けません。でも、パイナップルジュースを飲み、ソーキそばの出汁をすすり、ちんすこうのアイスを食べるだけで、日常から一瞬で「南国のリゾート」へトリップできる。 「美味しいごはんは、一番身近で、一番手軽な最高のエンターテインメントである」ということを、このSeason1最終回は力強く教えてくれます。
【まとめ】Season1完走!五郎さん、最高の「ひとり飯」をありがとう
『孤独のグルメ』Season1・第12話(最終回)のレビュー、いかがでしたでしょうか?
原作者の久住さんが客席でラフティー丼を食べてたり見どころがありますよね。
アグー豚とにんじんシリシリーのおかずから、タコライス&ソーキそばの怒涛のW主食、そしてブルーシールアイスで完璧に締める、最終回にふさわしい奇跡の沖縄フルコース。
- 最近、旅行に行けてなくて気分がリフレッシュできていない。
- カロリーなんて気にせず、自分の好きなものを限界まで食べ尽くす爽快感を味わいたい。
そんな風に日常からのちょっとした逃避行を求めているあなた。今夜は子どもたちが眠ったあと、静かに第12話の再生ボタンを押して、五郎さんと一緒に中目黒の沖縄リゾートへトリップしてみませんか?
これにてSeason1の全12話レビューは完走となります! 一緒に五郎さんの食の軌跡を追いかけてくれた皆さま、本当にありがとうございました。でも、五郎さんの胃袋の旅はまだまだ終わりません。
いつかまた、Season2のレビューでお会いできる日を楽しみにしています! ちぺでした。またね!
【引用・参考リソース】
- ドラマ『孤独のグルメ』Season1 第12話(テレビ東京)
- 原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社)


コメント