【実食レビュー】今さら『孤独のグルメ』第11話を見たら、「とり煮込み×サバサンド×特辛カレー」で飛ぶ!

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こんにちは!子どもたちを無事に寝かしつけた後、深夜の静寂の中でリモコンを握りしめ、Amazonプライムビデオの強烈な飯テロドラマがご褒美のアラサーママのちぺです。

第10話では、東長崎のレトロな大衆食堂で「肉じゃが・ポテサラ・ウィンナーフライ」からの、大本命「しょうが焼目玉丼」という見事な二段構えに大興奮した私ですが……。今回のSeason1・第11話は、お酒を飲まない人でも一歩入れば虜になる、下町の「居酒屋ランチ」回です!

舞台は、古い路地や歴史ある建物が並び、散策スポットとしても大人気の東京都文京区「根津(ねづ)」。 五郎さんが見つけたのは、お洒落なカフェのランチとは一線を画す、一品一品に職人の優しさとこだわりが詰まった、昼下がりの隠れ家のような居酒屋でした。

そして今回の五郎さん、注文の展開がとにかくリアルで最高にワクワクするんです。最初から決めていたメニューから、リクエストに誘われた「裏メニュー」、そして魅惑の締めカレーへ……。まるで一緒にカウンターに座っているかのような、奇跡の3ステップフルコースを徹底レビューしていきます!

目次

  • 『孤独のグルメ』第11話の基本情報
  • 【ネタバレあり】第11話の五郎さんの「居酒屋の空気に身を委ねる、魅惑の3ステップ」を振り返る
    1. 始まりはここから。ホロホロに癒やされる「鳥の煮込み」
    2. 驚きの裏メニュー「サバのサンドイッチ」
    3. 完璧なるフィナーレ。容赦ない辛さがクセになる「特辛カレーライス」
  • ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
  • 2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』第11話がエモいのか? ① 「リクエスト」に素直に乗っかる、大人の遊び心② 居酒屋でサバサンドとカレー!常識に縛られない「私の美味しい」の見つけ方
  • 【まとめ】今夜、あなたも下町のみどりの暖簾をくぐってみない?

『孤独のグルメ』第11話の基本情報

まずは第11話の舞台と基本情報をおさらいしておきましょう。

  • タイトル:Season1 第11話「文京区根津 飲み屋さんの特製カレーライス」
  • 舞台:東京都文京区根津
  • お邪魔したお店:居酒屋「すみれ」

今回の五郎さんは、根津の街を歩きながら、小腹が空いて小休憩に立ち寄ったお店で美味しい「かりんとう饅頭」を堪能し、織物教室を営む友人と会って会話が弾みます。その後は下町の路地を歩いているうちに、いつもの「ポン・ポン・ポン」とともに本気の空腹が降臨!

「腹が、減った……。店を探そう。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第11話より引用)

五郎さんが見つけたのは、みどりの暖簾が目印の、こぢんまりとしつつも温かい活気に満ちた居酒屋「すみれ」さん。トイレを借りただけでしたが、何かの縁。ここでランチを食べることにします。壁に並ぶ魅力的なおつまみメニュー、彼の胃袋のメーターは一気に振り切れます。

【ネタバレあり】第11話の五郎さんの「居酒屋の空気に身を委ねる、魅惑の3ステップ」を振り返る

カウンター席に腰掛けた五郎さんは、お店の空気に溶け込みながら、五感をフルに働かせて食事を進めていきます。

1. 始まりはここから。ホロホロに癒やされる「鳥の煮込み」

五郎さんが最初の相棒として選んだのは、お店の定番メニュー「鳥の煮込み」。 運ばれてきた熱々の煮込みを一口食べると、じっくり煮込まれた鶏肉が、箸で簡単にほぐれるほどホロホロ。

「うまい!いいなあ…鶏の煮込み身体も温まりそうだ。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第11話より引用)

優しい出汁の旨味を噛み締めながら、幸先の良いスタートを切った五郎さん。しかしここで、居酒屋ならではの「嬉しいハプニング」が起こります。

2. 驚きの裏メニュー「サバのサンドイッチ」

五郎さんが煮込みを完食。おかわりをもらおうとしましたが、店主が「何でも作りますよ」と…五郎さんはサンドイッチ…とリクエストすると、出てきたのはなんとサバサンドでした!

「一瞬、生臭そうに思ったが、全然いいじゃないか。うんうん、これはいい。なんだか胃袋に新しい歴史が刻まれたようだ。サバサンド革命。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第11話より引用)

リクエストしたものが出てくる最高のひととき。五郎さんはぺろりと食べ終わります。初めて来たのに帰ってきた感じがする居酒屋に落ち着き過ぎています。

3. 完璧なるフィナーレ。容赦ない辛さがクセになる「特辛カレーライス」

鳥の煮込み、そして衝撃のサバサンドを平らげた五郎さん。再度食べたいものをリクエストして出てきたのはタイトルにもなっている「カレーライス」です!

運ばれてきたのは、どこか懐かしくも、スパイスの香りがツンと鼻を抜ける本格的な一皿。スプーンですくって口へ運ぶと、最初はマイルドなコク、後からガツンとくる爽快な「特辛」の波が押し寄せます。

「ちゃんと辛い、ちゃんとうまい。カレーはいつ何どき食べても嬉しい。付け合せがらっきょちゃんなのも心憎い。まさに日本料理のカレーだ。」 (※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第11話より引用)

途中、酔っぱらいの乱入というハプニングもありましたが、五郎さんが撃退します。

カレーの残りを食べようと店に戻ると、温めなおしと、やや小盛りに盛られたカレーが再度登場します。

「カレーの匂いと辛さが、嫌な気分を一発で消し去ってくれる。」(※ドラマ『孤独のグルメ』Season1・第11話より引用)

美味しく食べ終えた後は、店主に明日チンして食べなとお持ち帰りのカレーのおみやげをもらってニコニコで帰路へ向かう五郎さんでした。

ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた

  • 30代・男性の感想: 「11話のサバサンドのシーンは本当に名場面。リクエストが可愛すぎる((笑))。からの、締めの特辛カレーの流れは、炭水化物オンパレードだけど絶対に真似したくなる!」
  • 30代・女性(会社員)の感想: 「鳥の煮込みでほっこりした後に、まさかのサバサンドとカレー!居酒屋のメニューの枠を超えた自由な組み立てが最高です。観終わった後、無性に美味しいカレーが食べたくなりました。」
  • 40代・女性(主婦)の感想: 「普段の食事は『お味噌汁とご飯とおかず』ってカチッと決めがち。だから、五郎さんがその場の流れでサバサンドを挟み、最後に特辛カレーで締めるのを見て、あぁ、外食ってこういう『その場の出会い』が一番楽しいんだよね、とワクワクしました。」

2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』第11話がエモいのか?

① 「リクエスト」に素直に乗っかる、大人の遊び心

毎日バタバタとタスクをこなすように夕飯を作ったり、計画通りに行動しがちな私たち大人。でも五郎さんは、お店というライブ空間で「いま食べたいもの!」という直感に素直に従って、予定外の注文をします。 この、「偶然の出会いを全力で面白がり、自分の欲望に素直に乗っかる遊び心」こそが、日々のルーティンに追われがちなママたちの心に、「あ、もっと毎日の食事って自由でワクワクしていいんだ」と激しくエモく響くのです。

② 居酒屋でサバサンドとカレー!常識に縛られない「私の美味しい」の見つけ方

「居酒屋だからこう食べるべき」「和食だからパンは合わない」なんて固定観念を、五郎さんは一切持ち込みません。鳥の煮込みの後にサンドイッチを食べ、カレーで締める。 「母親らしく」「ちゃんとしたご飯を」と、世間の当たり前に縛られがちな現代人に、「自分が今、これが美味いと思えばそれが正解なんだ」という、等身大の自由さを教えてくれるからこそ、この第11話は今見てもこんなに愛おしいのです。

【まとめ】今夜、あなたも下町のみどりの暖簾をくぐってみない?

『孤独のグルメ』Season1・第11話のレビュー、いかがでしたでしょうか?

ホロホロの「とり煮込み」から、偶然の出会いにシビれた裏メニュー「サバのサンドイッチ」、そしてスパイスがガツンと効いた「特辛カレーライス」へと鮮やかに繋ぐ、大人のわがまま3ステップ。

  • 最近、普通の食事に飽きて、ちょっとワクワクする「その場の出会い」を楽しみたい。
  • 誰にも邪魔されず、自分の直感のままに、メニューの枠を飛び越えた贅沢な時間を堪能したい。

そんな風に心地よい刺激と癒やしを求めているあなた。今夜は子どもたちが眠ったあと、静かに第11話の再生ボタンを押して、五郎さんと一緒に根津の居酒屋カウンターの特等席へトリップしてみませんか?

さて、次回はついに……Season1の最終回(第12話)「目黒区中目黒のソーキそばとアグー豚の塩焼き」! 第1作目のフィナーレを飾るのは、お洒落な中目黒で味わう、熱気あふれる沖縄料理です!今からしっかり胃袋のコンディションを整えて、最高のフィナーレを待ちましょう!

ちぺでした。またね!

【引用・参考リソース】

  • ドラマ『孤独のグルメ』Season1 第11話(テレビ東京)
  • 原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社)

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