こんにちは!子どもたちを無事に寝かしつけた後、深夜の静寂の中でリモコンを握りしめ、Amazonプライムビデオで孤独のグルメを見ることがご褒美のアラサーママのちぺです。
深夜の背徳・沼袋の焼肉回から一夜明け、今回のSeason2・第4話は、なんと日本を飛び出して(!?)ブラジルへ! 舞台は、日本随一のブラジルタウンとして知られる「群馬県邑楽郡大泉町」です。
今回は、仕事の先輩の思春期の娘さんに町を案内してもらいながら「チュロス」をかじり、最後はパスポートなしで本場のブラジル料理をガッツリ喰らうという、非日常感たっぷりのエピソード。
「毎日家とスーパーと保育園の往復で、海外旅行なんて夢のまた夢……」と嘆くママたちに、「美味しいものを食べれば、そこはもう異国!」という痛快なメッセージを届けてくれる神回です。
今回も2児の母目線のエモい考察と、ネットのリアルな声を交えて、熱くレビューしていきます!
目次
- 『孤独のグルメ』Season2・第4話の基本情報
- 【ネタバレあり】第4話の五郎さんの「パスポートいらずのブラジル満喫フルコース」を振り返る
- 思春期の娘さんと町歩き。寄り道スイーツ「チュロス」
- 乾杯はブラジルの国民的炭酸飲料「ガラナ・アンタルチカ」
- ブラジルのソウルフード「フェイジョアーダ・コンプレッタ」が先陣を切る!
- ラスボス登場!圧倒的な肉の塊「エスペトン・デ・ピカーニャ」
- ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
- 2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』Season2・第4話がエモいのか? ① 思春期の娘との距離を縮める「食べ歩きスイーツ」の魔法 ② 未知のメニューに飛び込む、大人の冒険心
- 【まとめ】今夜、あなたも大泉町でラテンの風に吹かれてみない?
『孤独のグルメ』Season2・第4話の基本情報
まずはSeason2・第4話の舞台と基本情報をおさらいしておきましょう。
- タイトル:Season2 第4話「群馬県邑楽郡大泉町のブラジル料理」
- 舞台:群馬県邑楽郡大泉町
- お邪魔したお店:ブラジリアンプラザ(チュロスなど)、レストラン ブラジル(お食事)
今回の五郎さんは、昔は堅物だったはずの先輩・片岡に呼ばれて群馬県大泉町へ。しかし駅前で待っていた先輩は、ブラジル人の妻・サンドラと熱烈なハグを交わす「陽気なラテン男」に豹変していました! 急用ができた先輩の代わりに、父親に反発気味の娘・梨沙ちゃんに町を案内してもらうことになった五郎さん。ポルトガル語の看板が並ぶ異国情緒あふれる町並みに、五郎さんの好奇心と食欲が刺激されていきます。
【ネタバレあり】第4話の五郎さんの「パスポートいらずのブラジル満喫フルコース」を振り返る
ブラジルの空気を感じながらのスイーツタイムから、未知なるラテン料理の世界へ。提供される順番の妙が光る、五郎さんのノリノリな胃袋の軌跡を振り返ります!
1. 思春期の娘さんと町歩き。寄り道スイーツ「チュロス」
梨沙ちゃんに案内されながら大泉町を歩く五郎さん。ブラジリアンプラザで珍しい食材を見たり大量に爆買いしたりするなか、二人がつまんだのが揚げたての「チュロス」です。
ヘラヘラした父親を嫌う梨沙ちゃんですが、一緒に甘いチュロスをかじりながら歩くうちに、少しだけ心の距離が縮まります。サクッと甘いチュロスは、ちょっと気まずい空気も和ませてくれる最強のコミュニケーションツールですね。
2. 乾杯はブラジルの国民的炭酸飲料「ガラナ・アンタルチカ」
梨沙ちゃんと別れ、一人になった五郎さんの腹の虫が「ポン・ポン・ポン」と鳴り響きます。 いかにもな外観の「レストラン ブラジル」に入店した五郎さん。メニューを見ても呪文のような名前ばかりですが、ひるむことなく直感でオーダーを決めます。
まず喉を潤すために頼んだのが、ブラジルで定番の炭酸飲料「ガラナ・アンタルチカ」。 エナジードリンクのような独特の甘さと炭酸が、これから始まる未知の食事への最高の起爆剤となります。
3. ブラジルのソウルフード「フェイジョアーダ・コンプレッタ」が先陣を切る!
最初に運ばれてきたのは、ブラジルの代表的な家庭料理「フェイジョアーダ・コンプレッタ」のセット。 黒豆と豚肉、牛肉などをトロトロになるまで煮込んだ真っ黒なシチューのような料理で、これをご飯にかけ、ファロファ(キャッサバ芋の粉)やケール炒めなどを混ぜながらいただきます。
異国のものなので、食べ方を店員さんに聞いて楽しそうな五郎さん。

何だこれ!?ビーフシチューとも日本の煮込みとも違う。
おいおいめちゃくちゃうまいじゃないか。
(※ドラマ『孤独のグルメ』Season2・第4話より引用)
異国の未知なる味に戸惑うどころか、どんどん自分流に混ぜ合わせて楽しむ五郎さん。ブラジルの「定食」の奥深さにすっかり魅了されます。
4. ラスボス登場!圧倒的な肉の塊「エスペトン・デ・ピカーニャ」
定食を夢中で楽しんでいる五郎さんのもとへ、ついにクライマックスがやってきます。鉄串に刺さった巨大な肉の塊「エスペトン・デ・ピカーニャ(牛イチボ肉の串焼き)」です!

一人ブラジルフェスタだ!群馬サンバカーニバルだ!
野生の本能が身体の底から沸き上がってくるぞ!
俺はまさに百獣の王!うおおおおん!
(※ドラマ『孤独のグルメ』Season2・第4話より引用)
五郎さんの雄叫び、爆食する姿。もう本当に最高です。
わたしは気付きました。五郎さんの雄叫び回が大好物なことに…
ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた

フェイジョアーダでご飯をかきこんでる途中に、あんなデカいピカーニャの串焼きが来るなんて最高すぎる!あの提供の順番、絶対にテンション上がるやつ。

先輩のラテン化には笑ったけど、思春期の娘さんとのギクシャク感がリアルで良かったです。フェイジョアーダ、真っ黒で最初は驚いたけど、五郎さんが食べてるのを見るとすごく美味しそう!

毎日和食か洋食のルーティンなので、こういう全く想像がつかない異国の料理を見るだけでワクワクします!日本にいながらブラジル旅行気分を味わえる五郎さんの行動力、羨ましいです。
2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』Season2・第4話がエモいのか?
① 思春期の娘との距離を縮める「食べ歩きスイーツ」の魔法
絶賛子育て中のママにとって、ドラマ内で描かれる「親子のすれ違い」は明日は我が身。反発する娘の梨沙ちゃんと五郎さんの間に流れる微妙な空気を和ませたのは、甘くて温かいチュロスでした。 「美味しいものは、言葉以上に人の心を解きほぐす」。このドラマが単なるグルメ番組ではなく、日常の人間模様を優しく描いているからこそ、私たち主婦の心にじんわりと響くのです。
② 未知のメニューに飛び込む、大人の冒険心
名前を聞いただけではどんな料理か全く想像がつかないメニュー。普通なら「失敗したくないから」と無難なものを選んでしまいがちですが、五郎さんは「エスペトン・デ・ピカーニャ」や「フェイジョアーダ」という未知の領域に堂々と飛び込みます。 日々「失敗しない確実な献立」を求められる主婦にとって、結果がどうなるか分からない異国の味にワクワクしながら挑戦する五郎さんの冒険心は、見ていて最高にスカッとするのです。
【まとめ】今夜、あなたも大泉町でラテンの風に吹かれてみない?
『孤独のグルメ』Season2・第4話の「主婦レビュー」、いかがでしたでしょうか?
チュロスの甘い寄り道から始まり、ガラナで乾杯し、フェイジョアーダをご飯に混ぜてかきこみ、最後はピカーニャの肉塊に食らいつく。まるで胃袋の世界旅行のような大満足のエピソードでした。
- 毎日同じようなメニューばかりで、食卓にマンネリを感じている。
- パスポートなしで、異国の非日常感と冒険を味わいたい。
そんな風に、日常からのエネルギッシュな脱出を求めているあなた。今夜は子どもたちが眠ったあと、静かにSeason2・第4話の再生ボタンを押して、五郎さんと一緒に大泉町のブラジルへトリップしてみませんか?
ちぺでした。またね!
【引用・参考リソース】
- ドラマ『孤独のグルメ』Season2 第4話(テレビ東京)
- 原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社)

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