こんにちは!子どもたちを無事に寝かしつけた後、深夜の静寂の中でリモコンを握りしめ、Amazonプライムビデオで孤独のグルメを見ることがご褒美のアラサーママのちぺです。
新丸子でのわんぱく定食から始まったSeason2ですが、今回の第2話は、しっとりとした情緒あふれる大人の街、「中央区日本橋人形町」が舞台です。
今回はなんと、五郎さんが仕事で知り合ったフィンランド人女性・ジョゼフィーヌさんの「安産祈願」のために水天宮を訪れるという、ママ視聴者にとってはたまらなく親近感が湧くスタート! そこからの甘味処での一人作戦会議、そして最終的に行き着く「インパクト抜群の黒天丼」まで、五郎さんの振り幅の広さに胃袋をガッツリ掴まれる神回となっています。
今回も2児の母目線のエモい考察と、ネットのリアルな声を交えて、熱くレビューしていきます!
目次
- 『孤独のグルメ』Season2・第2話の基本情報
- 【ネタバレあり】第2話の五郎さんの「情緒あふれる人形町フルコース」を振り返る
- 安産祈願のあとに。「森乃園」の冷やし抹茶ぜんざいで作戦会議
- 三味線の音色に誘われて。こだわりの天ぷら「めごち・はす・玉ねぎ」
- 隣の客につられて追加!中毒性抜群の「黒天丼」
- ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた
- 2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』Season2・第2話がエモいのか? ① 女性客に囲まれながらスイーツを堪能する、大人の余裕 ② 「天ぷらを食べた後に天丼を追加」という、カロリー度外視の圧倒的自由
- 【まとめ】今夜、あなたも人形町で「真っ黒な誘惑」に溺れてみない?
『孤独のグルメ』Season2・第2話の基本情報
まずはSeason2・第2話の舞台と基本情報をおさらいしておきましょう。
- タイトル:Season2 第2話「中央区日本橋人形町の黒天丼」
- 舞台:東京都中央区日本橋人形町
- お邪魔したお店:森乃園(甘味処)、天ぷら 中山(お食事)
今回の五郎さんは、おめでたが発覚したフィンランド人女性・ジョゼフィーヌさんのために、安産祈願・子授けで有名な水天宮へ。無事に腹帯を購入しますが、彼女からのもう一つのリクエスト「ダーリンのオフィスに、ジャパニーズカルチャーを感じるものを」という難題に頭を悩ませながら、人形町の街を歩きます。
【ネタバレあり】第2話の五郎さんの「情緒あふれる人形町フルコース」を振り返る
安産祈願という優しいミッションから始まり、最後はガッツリ油ものへ。人形町ならではの粋なルートを振り返ります!
1. 安産祈願のあとに。「森乃園」の冷やし抹茶ぜんざいで作戦会議
甘酒横丁に入った五郎さんは、お茶屋さん「森乃園」を発見。「お茶と急須も(プレゼントに)ありか?」と考えつつ、2階の甘味処へ吸い込まれます。 女性客やカップルで賑わう店内で、五郎さんが一人頼んだのは「抹茶ぜんざいの冷やし」と「ほうじ茶」。

おお、小豆。すばらしいジャパニーズスイーツ
小豆の甘みが改めて美味しい
俺は所帯じみたお新香のおかげで逆に
小豆に何度でもときめく何度でも恋ができる。
(※ドラマ『孤独のグルメ』Season2・第2話より引用)
周りの女子トークをBGMにしながら、甘いもので脳に糖分を送り込み、真剣に作戦会議をする五郎さん。この甘味処での一人時間が、たまらなく優雅です。
2. 三味線の音色に誘われて。こだわりの天ぷら「めごち・はす・玉ねぎ」
その後、つづら店や工芸品店を巡るもプレゼントが決まらない五郎さん。そんな時、ふと楽器店から三味線の「ベンベン」という心地よい音色が響いてきます。 「いい音だ……」と聞き入っているうちに、なぜかサクッと揚がった天ぷらが無性に食べたくなり、五郎さんの胃袋メーターが起動して、いつもの「ポン・ポン・ポン」が鳴り響きます。
人形町の路地を探し回り、諦めずにようやく見つけたのが「天ぷら 中山」さんです。 五郎さんはカウンターに座り、まずは天ぷら単品攻め。「めごちに、はすと、玉ねぎを。あとおしんこを」と、渋すぎるチョイスで攻めます。 サクッと揚がった魚と野菜の天ぷらをじっくり味わい、大人の昼下がりを満喫する……はずでした。

あ~この時点で俺的に名店確定。
この店やっぱり間違いない。
(※ドラマ『孤独のグルメ』Season2・第2話より引用)
わかります。影の脇役が美味しいと、お店選び優勝ですよね。

まずはめごち。うまい。小さいのに身がふっくらとしている。
サクッとして、中はフワッ。王道のサクフワだ。最初にめごち大正解。
次は軽く玉ねぎだ。こいつは塩で…おお。いいじゃないか。塩で正解。
さて、はす。いい食感だ。うまい。
(※ドラマ『孤独のグルメ』Season2・第2話より引用)
3. 隣の客につられて追加!中毒性抜群の「黒天丼」
五郎さんが天ぷらの追加注文をしようとすると、隣の客に運ばれてきたあるメニューに釘付けになります。 それは、タレが染み込んで文字通り「真っ黒」になった天丼。隣の客が「これが癖になるんだよなぁ」と美味しそうにかきこむ姿を見て、五郎さんの理性が吹き飛びます。
待ちきれなくてウズウズしている五郎さんがかわいいので是非見てほしいです!

なんなんだ…この黒さは…おおっ…これは、見た目の印象と全然違う。
キリッとした醤油味というかめちゃくちゃいいじゃないか。
穴子かあ…こんなにタレが染みているのにまだサクッとしている。
よし、こいつ半分は取っておこう。
うん、天丼に漬物。これでいい。いや、これが嬉しい。
(※ドラマ『孤独のグルメ』Season2・第2話より引用)
運ばれてきた「黒天丼」は、見た目のインパクトとは裏腹に、意外にもあっさりとしていてコク深い味わい。
単品の天ぷらを楽しんだ後に、ガッツリ黒天丼を追加するという掟破りの炭水化物&揚げ物祭り。人形町の粋な風情と、食欲のギャップにやられる名シーンでした。
ネットのリアルな声は?「個人」の口コミ・感想を集めてみた

三味線の音を聞いて『天ぷら食いてえ』ってなる五郎さんの思考回路が面白すぎる。そしてあの黒天丼!見た目のパンチ力が凄まじくて、深夜に見たら確実に腹が鳴るやつ。

女性客だらけの甘味処で、おじさんが一人で『冷やし抹茶ぜんざい』を食べてる姿にほっこりしました。水天宮で妊婦さんのために腹帯を買ってあげる優しさも素敵!

天ぷらをつまんだ後に、天丼を追加するなんて!家で揚げ物をした日は、油の匂いだけで胸焼けしちゃう私からすると、五郎さんの強靭な胃袋が羨ましすぎます(笑)。黒天丼、一度食べてみたいなぁ。
2児の母&ライターが分析!なぜ今『孤独のグルメ』Season2・第2話がエモいのか?
① 女性客に囲まれながらスイーツを堪能する、大人の余裕
カフェや甘味処って、ママ友やカップルが多くて、一人で入るにはちょっと勇気がいる時がありますよね。でも五郎さんは、周りの視線なんて一切気にせず、自分の「甘いものが食べたい」「ちょっと座って考え事をしたい」という欲求に素直に従い、冷やし抹茶ぜんざいを堪能します。 この、「他人の目を気にせず、自分のペースで自分をもてなす時間」は、常に子どもや家族のペースで動いているママたちにとって、最高に贅沢で憧れるシチュエーションなのです。
② 「天ぷらを食べた後に天丼を追加」という、カロリー度外視の圧倒的自由
「さっき天ぷらを食べたから、ご飯ものは控えよう」……私たち大人は、常に頭のどこかでカロリーや健康を計算してストッパーをかけてしまいます。 しかし五郎さんは、隣の席の「美味しそうな匂いとビジュアル」にあっさりと降伏し、黒天丼を追加注文します。理性を捨てて、目の前の食欲に全振りするその潔さ。日々の献立で「栄養バランス」という正解を求められ続けている主婦にとって、この圧倒的な自由さは、もはや一種のカタルシス(浄化)なのです。
【まとめ】今夜、あなたも人形町で「真っ黒な誘惑」に溺れてみない?
『孤独のグルメ』Season2・第2話の「主婦レビュー」、いかがでしたでしょうか?
妊婦さんのための優しい安産祈願に始まり、甘味処での優雅な一人時間、そして三味線の音色から辿り着いた「天ぷら単品&黒天丼」の怒涛の揚げ物コンボ。
- 最近、周りの目を気にして「一人カフェ」や「一人スイーツ」ができていない。
- カロリーの計算なんて忘れて、見た目のインパクト抜群なガッツリ飯をかきこむ爽快感を味わいたい。
そんな風に、日常の中でちょっとした刺激と癒やしを求めているあなた。今夜は子どもたちが眠ったあと、静かにSeason2・第2話の再生ボタンを押して、五郎さんと一緒に人形町の粋なグルメ旅へトリップしてみませんか?
ちぺでした。またね!
【引用・参考リソース】
- ドラマ『孤独のグルメ』Season2 第2話(テレビ東京)
- 原作:久住昌之 / 作画:谷口ジロー『孤独のグルメ』(扶桑社)


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